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スタイルシートの基本的な書き方・セレクタ { プロパティ:値; } まずセレクタですが、スタイルシートを適用したい場所を指定します。 タグ名で指定したり、classやid(後で解説)で指定します。 次にプロパティで何をするのかを指定します。 文字の大きさを変えるのか?、色を変えるのか?、背景色を変えるのか?などを指定します。 そして値で変える内容の具体的な効果を指定します。 言葉で言ってもあまり分からないと思うので例を見てください。 表示例
ソース
太字の場所がスタイルシートを使っている場所です。 上の例ではセレクタがh4です。そしてプロパティがcolor、値がredです。 つまりh4のcolorをredにせよという指定です。 他にも現時点では見たことのないタグがありますが、今から順に解説していきます。 << 「スタイルシートとは?」へ 「セレクタの指定の仕方」へ >> ホームページ作成とHTML>>スタイルシートの書き方講座>>スタイルシートの基本的な書き方 |